菩提樹の酵母で新しいお酒づくり~試験醸造、着々と進行中!~

嬉しい報告が届きました!

2月に南部産業技術共創センター(旧:滋賀県工業技術総合センター)を訪問し、早いもので約5ヶ月が経ちました!

あの時の試験醸造が、いよいよ進展を見せています!

喜多酒造さんから嬉しいレポートが。

現地確認の様子のレポートをお聞きすることができました!

発酵、順調に進んでます

この写真が、その時の様子。大きなタンクの中で、丁寧に管理されている醪(もろみ)の姿が見えます。

確認時点での醪は発酵14日目。アルコール度数は15%程度とのこと。

アルコール度数は良好な感じでしょうか。もう少し上がってくれることに期待したいですね。

ただ、まだ若干、予想外の風味も感じられているんだとか。

新しい酵母を使う場合、こうした予期しない風味が出ることは珍しくないそうで、ここからどう変化してくかが、大事なポイントとなっていくそうです。

喜多酒造さんでは、上槽後のお酒をきちんときき酒して、今期の製造が本当に可能かどうかを見極めたいとのこと。一歩一歩、慎重に進める姿勢が素晴らしいです。

もし最終的に気になる風味が残ってしまったとしても、それはそれで大事な情報。

酵母のさらなる選抜や、安定性を高めるための検証へと活かされていくわけです。

上槽後の正式なきき酒結果は、どうなるのか。

菩提樹酵母プロジェクト、ドキドキです!!

ABOUT US
藤田 彩夏合同会社グリーンラボラトリー 代表
地域住民と地域活動に取り組み、合わせて自治体や企業の農林漁業分野のコンサルティング事業も展開。百済寺樽プロジェクト発起人および代表。 生産地である農村部と消費地である都市部を繋ぐ取り組みと得意とし、マルシェの企画運営も行っています。