百済寺樽の仕込みがいよいよ始まりました・・・!
仕込み担当は喜多酒造さん!
朝8時にお邪魔しましたが、既に百済寺樽のもととなるお米は蒸しあがっていました。
60%に磨かれた酒米「玉栄」の蒸米です。
オーナーさん、酒米組合、お日様・・・みなさんの努力あってのお米です。
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純白・・・!(お米の甘みを感じました)
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少し冷ましてから、一気に酒母が待つタンクへ。スピード勝負です。
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三回に分けて仕込むのですが、こちらは最初の「添え」
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杜氏の四家さんは軽々ですが、結構混ぜ合わせる作業は力がいります!
微生物がお仕事をするのを数日待ちます。
またどうなったかは後日レポートします(*´∀`*)
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